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13:00〜14:10 ロールプレイ(1)「状況カード」によるグループ討論
状況カード(総合)
N市では、プラスチック類のごみ処理は不燃ごみとして、分別収集し埋立て処分しているが、年々ペットボトルが多くなっている。
ペットボトルは、重さのわりには容積が多く回収効率が悪い。また、埋立てにも色々問題が生じている。
このため、市民・企業の協力を得て、ペットボトルごみ問題を検討するため協議会をつくることになった。
ポリエチレン テレフタレート
ペットボトルは、PET(Polyethylene - Terephthalate)樹脂を原料として作られる石油製品である。
軽く、強く、美しく、しかも壊れにくいペットボトルは、昭和52年にじょう油500?tの容器として初めて採用されて以来、清涼I飲料等へと拡大する。消費活動による需要も増大し、平成7年度の需要実績は17万トン以上に及んでいる。
一方、ペットボトルはワンウエイ(使い捨て)製品のため、ペットボトルごみ問題を提起するようになった。
日本は、資源を外国に頼っており、資源回収、再利用は社会的な要請となっているが、ペットボトルは、回収コストが高い、再利用ルートが確立されていないなどから、ほとんどがごみとして処理されている。
咋年6月に消費者、行政、事業者が各々責任を分担し容器包装ごみのリサイクルを促進する容器包装リサイクル法が制定され、ペットボトルも対象容器になっているが、色々と問題も多い。

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